《アイスクライミングのためのコンパネ講習》
ナオコ道場
あなたは日常生活の動作に疑問を感じていますか?
もしかしたらその動作、間違っているかもしれません。
「立つ」「歩く」「階段を登る」「座る」「お茶を飲む」「乾杯する」など、普通だと思い込んでいる動作を見つめなおしてみましょう。
講習を通して人生の大半を「無駄な力」を使って生きていることに気づくはずです。効率の良い身体の使い方を目指し、アイスクライミングだけでなく他のスポーツ(ゴルフ・野球・バスケ・スキーなど)にも役立てていただける講習を春夏秋に実施しています。
<アイゼンで立つということ>
以前登山研修Vol.35に「しなやかに登るアイスクライミング」を投稿させていただきました。内容は今振り返るとまだまだ未熟で小手先のことばかりお伝えしていました。「恥骨をつける」という言葉が独り歩きして腰に悪い剝がれながら登る方を見かけるのもしばしばです。
「立ちきる」ことが出来なければ当時お伝えしていたことは達成出来ません。アイゼンで地上に立っているようになるまでのプロセスは簡単ではありません。指先爪先ではなく面で氷を感じる技術を「身体の在り方」からアプローチします。
<アックスを落とし込む>
私がお伝えするアイスクライミング技術は武道に通じるところが多いです。
上半身を脱力すればするほどピックが氷に落ちる威力が増します。
そして剥がされることなく(むしろ勝手に身体が氷に吸い付くように)登ることが出来るのです。
その為には正しい姿勢の在り方が重要です。身体の在り方が間違っていると理にかなわない動きをしてしまうのです。
私がお伝えする方法で多くの皆さんから「目から鱗!」「今の何?」「これで刺さっちゃうの??」と驚きの声をいただいております。
何度アックスを振っても疲れない技術を伝授いたします。
「えーっ!そんなに簡単にできるようになるの?」
簡単ではありません!!(笑)
コンパネ道場ですから修行が必要です。
ピナクルの仲間たちと切磋琢磨を楽しみながら技術を自分のものにしてくださいね。
《アイスクライミング講習》
人工氷瀑
☆「アックスが重たい」←持つ根っこが間違っているだけ♡
☆「片足でしか立ってる感じがしない」←脚力で立とうとしてるから♡
☆「氷がかぶってる!」←あなたがかぶらせてるだけ♡
☆「刺せば何とかなる」←なりません♡
☆「ふくらはぎが辛い」←使っている筋肉が違うから♡
☆「爪先で立つんだ!」←たてません♡
☆「アイスはムーブだ!」←それ以前の問題♡
氷のリードは怖いですよね。私もいつも怖いです(笑)。
でも過度に恐怖を感じていませんか?
それは精神論や根性とかで解決できるものではありません。
「怖くない登り方」をすればいいのです。
まずは氷を登ることへの恐れを払拭する必要があります。
<氷のとらえ方>
人気ルートで氷が大きくえぐれているのを見ると氷が可哀そうになります。大勢の方が登っているので仕方がないとは思いますが。
しかし上手なクライマーは足跡をあまり残しません。やみくもにアックスを刺しアイゼンを刺す(刺してるつもり)よりも効率的に氷をとらえる技術があるからです。
「アックスは窪みに落とし込む、アイゼンは窪みに噛ます」
こちらを徹底的にお伝えします。
<ふくらはぎを疲れさせない>
氷でふくらはぎ疲れませんか?特に滑滝。自分もふくらはぎパンパンになっていました(笑)。
踵を下げても大きな解決策にはなりません。使っている筋肉とアイゼンの使い方が違うのです。
アイゼンの考え方を変えるだけで驚くほど足は楽になります。
アイゼンはフロントポイントが一番強そうですよね。
でもフロントポイントの存在を消す意識をして使った方が効率がよいのです。
昔々「楽して登るなんてとんでもない」と言われたことがあります(笑)
でも楽して登るまでには修行が必要です。
憧れの滝を幸せに気持ちよく登るため、やるかやらないかはあなた次第です。
*私の講習は特殊なので、他の講習との併用は頭と体の混乱を招きます。困惑させてしまうのは心苦しいのでご遠慮いただけたら幸いです。
*口コミや紹介でたくさんの方がいらしてくださっています。初回の方は是非紹介してくださった方のお名前も記載の上メールください。
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