講習内容

《氷で立つための土台づくり講習

ンパネで学ぶアイスクライミング身体基礎講習~

 

*氷の上で安定して立つために、まず日常の動きを見直す*

あなたは普段の何気ない動作を意識したことがありますか?

 

「立つ」「歩く」「階段を上る」「座る」「物を持つ」。

毎日当たり前に行っている動作の中には、本来持っている身体能力を十分に使えていないものがあります。

 

無意識に力を入れ、筋力で身体を支えている状態では、技術を練習しても効率の良い動きにはつながりません。

 

この講習では、日常動作から身体の使い方を見直し、骨格・重心・関節の動きを理解しながら本来の身体能力を引き出します。

アイスクライミングだけではなく様々なスポーツに応用できる「効率よく動ける身体」を目指します。

 

春・夏・秋は身体の土台を作る絶好のチャンスです。

土台ができれば登山靴とアイゼンでも地面に立つ感覚で登ることが出来ます。

土台ができればアックスもぶれることなく氷にめりこみます。

 

受講された方からは

「今までの考え方が変わった」

「目から鱗」

こんなに楽に刺さるなんて!」

「身体の使い方でここまでかわるのか!」

「氷が怖くなくなった」

という声をいただいております。

 

また、

「クライミングのグレードが上がった」

「デッドリフトの重量が上がった」

「雪稜歩きが楽になった」

「腕を上げても方がすくまなくなった」

という嬉しい声もいただいております。

 

ただし、楽になることと簡単にできることは違います。

 

この講習では、コンパネを氷に見立てた練習を通して身体の土台からアイスクライミングを見直します。

技術だけでなく、自分の身体を理解し、より効率よく動ける力を身に着けたい方へ。

 

一緒に新しい身体の使い方を探してみませんか?

 

《アイスクライミング講習》

~人工氷瀑で学ぶ~体の使い方を整え無駄な力を手放す~

 

 

 

「アックスが重い」

「ふくらはぎが疲れる」

「氷が怖い」

「足で立てている気がしない」

 

このようなお悩みは根性が足りないからではありません。

多くの場合は、体の使い方や氷のとらえ方を少し変えるだけで大きく改善します。

私の講習では「力で登る」のではなく、無駄な力を使わずに、安全で効率よく登る技術をおつたえしています。

 

氷を傷つけない登り方

 

人気ルートでは、氷が大きくえぐられていることがあります。

もちろん多くの人が登れば避けられない部分もありますが、必要以上にアックスやアイゼンを打ち込まなくても登る方法があります。

講習では

・アックスを効率よく決めるポイント

・アイゼンを確実に効かせる足の運び方

・氷を大切にしながら登る技術

を丁寧にお伝えします。

 

ふくらはぎが疲れない理由

 

「アイスクライミングはふくらはぎが疲れるもの」

そう思っている方はすくなくありません。

しかし、疲れの多くは筋力不足ではなく、アイゼンの使い方や重心の置き方に原因があります。

足の使い方を理解すると、長いルートでも驚くほど体への負担が軽くなります。

 

「怖くない登り方」を身につける

 

氷のリードは誰でも緊張します。私自身も、今でも緊張することがあります。

だからこそ大切なのは、「怖さを我慢すること」ではなく、怖さが必要以上に大きくならない登り方を知ることです。

正しい技術は安心感につながり、安心感は余裕のあるクライミングにつながります。

 

この講習で大切にしていること

 

私は「頑張る」よりも「無理なく登れる」ことを大切にしています。

楽に登ることは、決して手を抜くことではありません。

正しい技術を積み重ねた先にある、本当の効率のよさです。

憧れの滝を、安全に、そして心から楽しみながら登れるよう、一人ひとりのレベルに合わせて丁寧にサポートいたします。

 

ご参加について

 

この講習では独自の理論に基づいて指導を行っています。

技術の習得をスムーズにするため、継続して受講いただくことをおすすめしています。(春夏秋のコンパネ講習も)

ご紹介でお申込みの方は、紹介者様のお名前を添えてご連絡ください。

また、講習は複数名で行いますのでリードのビレーが安全に行える方は是非ご連絡ください。